じっくりこんがりと焼かれたうなぎは、秘伝の甘辛タレをまとって絶品の蒲焼きに!

香ばしい匂いに箸が進む。注文を受けてから焼きに入りますので多少お待たせしますが、待つのも味のうちです。美味しい鰻をうな千でどうぞ!定番の「うなぎ丼」ちょっと贅沢に「うな重」三種の食べ方「ひつまぶし」美味しい鰻をうな千でどうぞ!

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岐阜県多治見市青木町1
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月・火・木~日
昼の部 11:00~13:45(L.O.13:45) 夜の部 16:30~19:45(L.O.19:45)
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JR多治見駅から徒歩20分
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平均予算2,500円(通常平均)

国内タイル生産量の約60%を生産する岐阜県。中でも「多治見市モザイクタイルミュージアム」がある多治見・笠原は外装タイル及びモザイクタイルに関しては生産シェア85%を占める一大産地です。陶磁器の原料に適した良質な土、その粘土を精製するために欠かせない豊富な水資源。恵まれた自然環境を背景に、多治見市を含む岐阜県美濃東部(東濃)地方には、古くから焼き物の産業が発展してきました。この地域で生産される陶磁器は、1300年の歴史を持つ「美濃焼」として全国に知られています。
明治後期、乾式成形による硬質磁器タイルが開発されたことにより日本のタイル製造は産業化が進みました。東濃地方においても、20世紀初頭の大正期にはタイルメーカーが興りました。当時、多治見・笠原は、地場産業である茶碗や湯呑、汁椀などで栄えていましたが、昭和期になり先駆者である山内逸三氏が長年の研究の末に施釉磁器モザイクタイルを開発したことをきっかけにモザイクタイル・メーカーが相次いで操業を開始しました。これが後に多治見・笠原が国内屈指のモザイクタイル産地として飛躍的に発展する土台となったのです。戦後、日本の住宅環境の劇的な変化、高度経済成長などを背景にモザイクタイルの生産量が一気に増えると、多治見・笠原では生産の効率化を図るため分業化が進みました。1960年代には原料屋、タイルメーカー、商社をはじめ、施工業者(左官屋)、釉薬メーカー、生産機械メーカー、シート加工をする帳場など、地域一体となった分業体制が確立され現在に至っています。
ミュージアムを出れば、木節粘土を採掘する採土場の山肌、工場の三角屋根や煙突など、モザイクタイルを象徴する風景に出会うことでしょう。それらの風景に親しみながら、ぜひこの町を散策してみてください。